『アクア(AQUA)』体験談その2。愛知名古屋の小悪魔アイドルフェイス

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東日本の協賛店↓↓

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スゴイ距離感のデコルテ

『アクア(AQUA)』を利用した際の体験談です。

革のライダースを3年前に購入するも未だに着て外に行けてない、30代のネット販売業の森です。

キャラにもない服を購入したことを反省しつつ、いつの日か絶対着てやると強く願うのでした(そこそこいいお値段したからね)。

この前のメンズエステは、たまーに欲しくなる有名店の味と称して、名古屋では知らない人はいないと思われる『アクア(AQUA)』へ。

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『アクア(AQUA)』

店舗系とは言え、セラピストの出勤数は常に10人以上を確保しているというスゴイお店。飛び込みだってお茶の子さいさいってな具合に案内してくれます。

セラピのタイプもワイドに網羅してるので、日替わり定食並みにいろんな味が楽しめる、困った時のアクアです。

私は店内であまり待ちたくないので予約する派。気になるあの子をチョイスしておきます。

アクセスは今池駅から徒歩1分、千種駅だと3分てところ、利便性は高いです。

お店のビルは例のパロディネームのお店が1階に入っているのでわかりやすい、脇の階段を3階まで上がれば到着です。

久々の光景、おしゃれ風ではありますが使い込まれている店内。

「こんばんわ、○○さんを予約した者です」「ハイ、こちらへどうぞ」と男性スタッフが対応してくれます。

90分コースが指名料込で15,000円、割引なしの通常価格です。支払い後は、そのまま部屋に案内されてそこでセラピを待つことに。

ソファーでリラックスしていると、ほのかに聞こえるお客とセラピの会話。結構開放的になっているお客なようです。

すると到着したセラピスト。小柄でキュートなアイドル系、ムチッと加減も男性好みとくれば文句なし。指名料の1,000円は元を取ったも同然でしょう。

しかもこれで結構な年齢。プロフィールで確認済みとはいえ、老け顔の私としては驚くばかりです。

「ご指名ありがとうございます」って一言、これが出来るセラピって意外と少ない。よくできたAさんです。

「シャワー行きましょうか」と手をつないで「手が冷たいですね」とギュッとしてくれる。

すぐに手は暖まらなかったけど、心は急速加熱でホッカホカ。シャワーを浴びた後の紙パンツは、オイナリサンを覆うので精一杯な大きさ。

だって一本芯が入ってて納まらなかったんだもん。一緒に部屋に帰って、マットにうつ伏せ。

「お疲れの箇所とかありますか」とか「部屋の温度大丈夫ですか」とか、さりげない気遣いがありました。

私もさりげなく「鼠蹊部辺りが凝ってるかな」と大胆な主張。夜も少し遅かったせいか「そうですね、鼠蹊部の時間ですもんね」。

モミモミからスタートしたマッサージ。Aさんのイメージ通りに優しい揉み加減ですが、パワフルさもあるってすげー。

オイルは足首からふくらはぎ、太ももと順を追って順番通りに。黙って待っていればキワキワも始まります。

やっぱりキワキワになれば、手つきに色気が付け足されます。鼠蹊部は下からと上からで抱きかかえられてる気分、時折お腹へ滑り込ませるのがドキッとしちゃいます。

硬くなった肉棒に当たりますからね。オイナリサンの方は遠慮なくッといった感じで揉みくちゃ状態。

そうそうカエル脚になると、お尻がコッチを向くときがあって、お触りも少しネ。

それがあったからこそ頭上からのマッサの時も、太ももの内と外触っちゃいました。

そして仰向けコールが。この時にはAさん私を「エッチな人」だって。

でもそれ以上に仰向けではAさんの方が大胆。スゴイ距離感のデコルテでは、吐息が跳ね返ってくる。チューしてもおかしくないくらい。

鼠蹊部になるとお手手のポジションが紙パンツよりも局地的になっちゃってて、「アラッ、アレッ、ううぅ」クロスハンドからのスローな動き、そしてセクシーな眼差し。

あえなくノックアウトしたのに、気持ちの良い勝利気分を味わっちゃいました。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アクア(AQUA)』
セラピスト:Aさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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