『ランコントル(LA RENCONTRE)』体験談その2。愛知名古屋の出張エステでビッキーン!

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後半はほぼリクエストタイム

『ランコントル(LA RENCONTRE)』を利用した際の体験談です。

上司から有給を取れとのお達しがあった、30代後半の普通の会社員の宮田です。

そこで遠路はるばる新幹線で名古屋へ、男の遠足。なぜ名古屋だったのかは、特に意味はありません。

唐突なことだったので予定全くの白紙、とりあえず食事でしょ、ってことで名古屋グルメを堪能します。

ガツンとひつまぶしでスタミナアップ、きしめんはペロッといけちゃうナイスなお味。

お腹が満たされると眠くなる、ここでホテルを取ってないことに気が付くすっ呆け振り。

平日なので比較的安く泊まれるとのことで、偉そうなシティホテルに宿泊です。

実はここからが本題、お部屋があまりにも良かったので、ここでエステを受けたらさぞ素晴らしいだろうと『ランコントル(LA RENCONTRE)』というメンズエステに予約を入れました。

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『ランコントル(LA RENCONTRE)』

ルームもあるようですが出張にも力を入れてるようなので、何の問題もなくトントン拍子で決まっていきます。

予約時の対応もイラッとすることもなく、言葉使いやいろんな注意事項なども嫌みなく知らせてくれました。

時間とホテルの部屋番号の確認は念を押す感じで繰り返しです。

風俗では無いとは言えメンズエステ、セラピのプロフもほんのりお色気ありなので、ソワソワ、ムラムラが待ち時間のどうしようもない気持ち。まるでデリヘル感覚ですね。

迫る時間、思わず窓の外を覗きこむも確認できるはずもない。キレイな夜景に突っ込まれます。

到着してのは5分遅れ、まあいいんじゃないですか。遅れた分、時短されるようなら大問題ですが。

どうも私がセラピにとっての一番客で受付開始時間だったことが要因だったみたい。

「お待たせしちゃってスイマセン」と登場したのはSさん。

見た目は「派手だった独身時代を卒業して、現在は主婦やってまーす」というイメージ。

若干夜の香りはするものの、リアルな大人の女性としての色気が出ております。スタイルも中々グラマラスで背も高い、要約するとエロいってことですね。

買っておいたペットボトルのお茶を出すと「えっー、ありがとうございますッ」って喜んでくれる、私が普段デリヘル嬢にしてることでした。

支払いは先払いで、120分が諸々(割引、指名料、交通費など)で19,000円、改めて思い返すと結構払ってる。

着替えるとSさんも、セクシーなメンエスセラピなスタイルに。タイトな服装だと胸の大きさが際立って、私のアソコもビッキーン。

まあ手始めとばかりに、手を当てて回すようなほぐしから。

普通のマッサージ屋さんみたいに、ちゃんとしています。

希望の箇所なんて聞いてくるので「お腹と太ももと」「それとえーと、えーと」中々言い出せないでいると「鼠蹊部ですか」と助け舟。

「大丈夫ですか」と聞き返すと「え~もちろんですよ」「ギリギリまで、ありますからね(ウフ)」ウーン意味深。

10分くらいでオイルへ、長いストロークで大胆にお尻までペロリンチョ。際どい箇所はあえて避けてますが、そこは追々の楽しみとして取っておくことに。

両足を終えてからカエル脚へ、ここでSさんベッドに腰掛けるようにして、グイッと腕をねじ込んでくる。

アッパーカットな動きで、Vラインから玉、そして逆の脇腹を目指して進撃。ポールを巻き込むのは自然の摂理かな。

まあ序盤なので、ソフトに勃起までというものです。仰向けでは肩まわりや手のマッサージも。

この辺ではお触りも可能になってくる。だって自ら誘導してるとも思える動きだからね。

だから私としては、逆らわずに動かすのみ。「お客さんマッサージ終わってますよ」と冗談っぽい口調のSさん。

後半はほぼリクエストタイムみたいなもので、鼠蹊部を集中的に。もちろん私からもお返しすると、多少なりとも盛り上がるのが男と女。

そういうこと、多くは語れないけど満足できたっていうのは紛れもない事実です。

リピートはありだけど、遠方なのと料金がネックになりそう、90分でこれに近ければ確実だね。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ランコントル(LA RENCONTRE)』
セラピスト:Sさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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