屈辱的かつ最上級の羞恥プレイ
『スフレ(souffle)』を利用した際の体験談です。
ギータのスイングを真似して、腰と背中をやってしまった旅行代理店勤務の37歳の花田です。
やっぱりデスパイネにしとけばよかったかな、イヤイヤどっちも同じでしょ。
運動不足と年齢には勝てないことを悟りました(まだまだ若いんですけどね)。
そんな状態だからこそ駆け込みたい場所がある、そうマッサージですね。
だけど普通のマッサージじゃアラフォー男子は満足しない、何か色がついてないとね。
ということで博多エリアで大捜索した結果、予約が取れたのが『スフレ(souffle)』というカワイイ名前のメンズエステです。
さわやかなホームページとは別に、セラピストのページから漂うエロチックな雰囲気。みなさん、セクシー白衣と口元ドアップで艶めかし~く。ありがとう予約枠クンですね。
年齢層は20代前半から30代中盤ですが、30代以降のセラピストの方、どことな~く大幅な詐称疑惑のキナ臭さが要注意ポイントです。
アクセスは博多駅前3丁目なので分かりやすい。博多駅から徒歩で数分で到着できる、スタイリッシュなマンションです。
オートロック付きで、セキュリティも万全。とくりゃ安心して遊べるね。
ゲートが開くと、つい小走りになってしまう私。人に見られると恥ずかしい部分です。
部屋で迎えてくれたセラピストは若さがあるMチャン。
小柄でムチムチぽっちゃり、白い肌がムチムチ具合を加速させているもよう。
オッパイはそれなりに立派で、谷間も強調されてたのはプラスだね。
とはいっても若さからくるぎこちなさは否めない。ルックスもどちらかというとお土産にしたくないタイプで、見逃し三振を選んでしまいそうです(腰と背中の具合から丁度いい)。
気をとりなして部屋に目を向けてみると、シンプルにメンエスアイテムが並び、照明も雰囲気がありますね。
一応お茶を出してくれ、それを頂きながらのお支払い。初回ってことで、120分コースが12,000円でオーケーでした。
シャワー後は、普通にうつ伏せからです。マッサージの腕前は想像通りで、まだまだ練習しないと足りないです。
でもね、ここまで接客してもらって性格はさほど悪くないんじゃんないのかな、ただ緊張してるだけって感じ。
少し会話を重ねていくうちに打ち解けてきた感はあります(ほとんど私がしゃべっていましたが)。
聞き上手ってことですね。
オイルマッサージが始まると、若いって素晴らしいことを実感させられます。
肌がきめ細かいんで肌触りが心地よい、ぷっくりしたお肉も絶妙にアシストして、ペタペタでもそれなりに感じてしまいます。
もっと強くってリクエストすると、最初は強くなるんですがそれが続かない、エステのスタミナもまだまだなようです。
でも求めてるのはスケベな方向なので、キワキワが満足できればそれでいい。
若さの好奇心は私のアソコを弄りはじめます。
ソコソコやってくれる手つきに勃起、ツンツンペタペタが袋に根元に。
握ってくることはなかったものの、もしあそこで握られてたら到達してたかも。
そして四つん這いもありました。オッサンのお尻を二回り近い小娘に晒すのは屈辱的かつ最上級の羞恥プレイ、意に反してこれまで以上にギュンギュン。
ここでは先ほどのキワキワ以上に竿へのアプローチが強めになる。
変なテクを身につけてないためか、直線的で直接的に思わずエスケープさせてもらいました。
仰向けではおっぱいが近づいてくるので、つい出来心でお触りしてみるとイケるイケる。
これが当たり前かのように受け入れてくれるので、ガッツリ若さを堪能。
もしかするとそれ以上もアリな雰囲気があったので、リピートすればランクアップな展開も期待できるのではと思いました。
情報局ポイント
メンズエステ『スフレ(souffle)』
セラピスト:Mさん
男の情報局オススメ度:★★★☆☆