私の反応もビンビンからビクンッ
『癒しの宅急便』を利用した際の体験談です。
ひとり暮らしで一番寂しいことは何と聞かれると、帰宅時に自分で電気をつける時と答える32歳の会社員の中島です。
なので仕事終わりの帰宅が憂鬱になっちゃう日もあります。そんな時に自宅に帰るのが楽しくなっちゃう方法を思いつきました。
それは出張メンズエステに予約を入れておくこと。自宅に派遣してもらうのは半ばギャンブルチックですが、もう我慢できなかったんです。
選びに選んだ結果、ここなら大丈夫そうと思ったのが『癒しの宅急便』大阪発のお店です。
『癒しの宅急便』
熟女っぽいセラピが揃っているのが良いところ、やはり仕事終わりは年上ですわ。
帰宅前に予約を入れておけば、あとは自宅で待つのみ。電話に出たのは女性スタッフ、時間とコース、セラピを伝えるだけのいつものメンズエステのようにはいきません。
自宅の住所も知らせないといけないのです。これは口頭よりもルーム型の逆バージョンがオススメ、予約後にショートメールを入れる方法です。
お茶でも用意しておこうかなと、帰りにコンビニで飲み物買って帰宅。久々に部屋の掃除も行って、変にスッキリしてしまいます。
到着したとセラピから連絡が入る。オートロックからの問いかけに解錠を行い、数分後に部屋の呼び鈴が鳴るまでの瞬間、バタバタどこにいるべきかテンパるよね。
そして登場はRさん。大人のセクシーセラピ、ムチムチボディでスゴイ嬉しい。
顔にも色気が滲み出ていて、自宅で迎える非日常感と相まって、かなり興奮してしまいます。
Rさん「いいお部屋ですね」なんてお世辞のひとつも言ってくれる。「そこそこ家賃払ってますから」この程度では笑いにはならないよね。
コースは120分、1,000円オフとなり合計18,000円(指名料・交通費)。
準備はベッドにタオルを敷いてくれるだけで簡単終了。あとちょこっとお着替えで、よりセクシーに。
一方の私は、全裸でベッドに寝転びます。まずは普通にマッサージをしてくれる感じ、中々的確な圧を重ねてくれて、ストレッチ技も豊富です。
そこそこ長めにほぐした後は、オイルの時間。足元から手を当てて、指先を動かしながらのストローク。
そして鼠径への到達は思ってたより高速、まさか自分のベッドでカエル脚になるなんて。
刺激している箇所も、深い深いディープリンパですな。鏡が無い分、密着でボディを堪能させてくれるRさん。
プリンプリンでムッチムチ、一体どこに意識をおけばいいのか、パニックになっちゃいそう。
四つん這いコールもあって、刺激する箇所もチョット変わってくるので、私の反応もビンビンからビクンッ。
そのうち、お尻の上にムニュっと体を乗せてきて、覆いかぶさるように鼠蹊部に手が回る。
Rさんの手は一部分をギュッとしている、焦らすように動かしてきてタラタラ。
興奮しすぎたので、リラックスも兼ねて軽く背中をマッサージ。その後はこちらからも。
太ももを足掛かりにいろいろ触らせてもらいますが、デコルテでお仕置きされてしまいます。
かなりの圧で支配されるので、危ないくらいの脱力顔に。その顔を見て、Rさんもチョットエッチな顔になる。
この時のやり取りは一線を越えてるよね(脳内でだけど)。
さんざん楽しんだ後でも、まだまだ楽しい施術が残ってた。特に添い寝が凄くて、Rさんがサイドを取ったり私が取ったりと、攻防自在でウハウハ。
「アーンダメ」とさすがにそこまでは行けないけど、それに近いと思える動きと快感は味わえました。
色気もサービスも良好、すごく満足できました。そして自宅でメンズエステも楽しいもんです。是非また呼ぼうかと思います。
情報局ポイント
メンズエステ『癒しの宅急便』
セラピスト:Rさん
男の情報局オススメ度:★★★★☆