『サナンド(Sanando)』体験談その5。大阪南船場で小悪魔セラピに撃沈

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

エステ知能高め

『サナンド(Sanando)』を利用した際の体験談です。

阪神タイガースの2軍を追いかけている、37歳の宅配業の入江です。

明日へのスターを発掘すべく練習や試合をチェック、1軍と2軍を行ったり来たりの選手の評価をしてみたりと、楽しことが盛りだくさんなんですよね。

それと同じくらい楽しい気持ちになれるのがメンズエステへ行くこと。デーゲームの試合で2軍が勝って、その帰りにエステで癒す、私のゴールデンコースです。

今回はエステだけのコース、赤い糸で結ばれていると核心しているくらい運命を感じる『サナンド(Sanando)』で予約を取りました。

 

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『サナンド(Sanando)』

 

美人揃いでハズレなしを地で行くサナンド、打率10割と言っても過言ではないほど、毎度毎度出塁を果たしているような気分にさせてくれます。

サービス精神も旺盛なので、どこかで前回を越えようとするアプローチが見られたり、飽きさせずに期待を煽る工夫もいろいろ。

出会いにドキドキしたい気分だったので、お初のセラピを指名。

パイパイの存在を前面にアピールしているプロフにトキメキました。

電話対応の時点ですでに好感が持てる、なのですごく掛けやすいお店でもあります。

1,000円割を確実にゲットするために、前日予約を行います。

お店は中央区南船場2丁目、長堀橋駅が最も近い駅となり降りてすぐ、心斎橋駅からってパターンもアリです。

車の場合は狭小パーキングが多いので状況次第でしょう。

毎度のことキレイなマンション、何か自宅のような気分で、手慣れた感じでオートロックを解除してもらい部屋へ。

さあいよいよ、ドキ盛り状態でご対面。

「わわわわっ」な私をプルンッと揺らして歓迎を表現してくれたのはMチャン。溢れる若さに釘づけガールです。

経験値から、勝手にこれくらいと想像するんですが、超えてくるのはココだけ。

お手手つないで、お部屋へ連れて行かれます。

贅沢な部屋に置かれたソファは二人掛け用、そこに並んで座ると近い。

覗き込むようにコッチを見つめてくるので、照れと恥ずかしさと、喜びと何々とで顔が紅潮してきてしまう。

40前のオッサンが若い女の子に手玉に取られている、衝撃の瞬間です。

慣れてきたころ、突っついてみるとボインッ。ガールなのにマダムのような迫力の弾力。

しかし反応は「キャンッ」と子犬のようにカワイイ。このアンバランスさ、絶対に反則です。

もっとこの時間を楽しんでてもいいんですが、エステの時間が削られるだけなので、ググッと堪えてお支払い。

90分、指名料込、前日予約割で13,000円なり。

ココで脱ぐ、なんてやり取りをしながらマッサージが始まります。

「どんなんがいい」なんていきなりリクエストを求めてくる辺り、Mちゃん自身楽しもうとしている証拠ですね。

「どんなんでもいいけど、やっぱりココかな」と鼠蹊部を指差す私。

「ふふ~ん」なんて言いながら、数回擦ってくれながら「ココはまだ後ッ」と、お預けモードです。

「じゃあこんなんから」と腰に乗っかってきて、ご挨拶がてらに押し当て密着から体を温めてくれます。

若い体は冷え性とは無縁?心も体もあったか~い。

そんな紆余曲折の中始まったオイルは瞬時にお尻まで到達し、四つん這いの体勢へ。

奥ゆかしい触り方が、これまでの小悪魔キャラとのギャップを見事に表現。

「遠い」ってMちゃん、なぜなら私がビンビンになってしまっているからです。

「これなら」と後ろから抱き込まれたり、サイドに移動して遠かった部分に手を伸ばす、エステ知能高めです。

仰向けになると、パイパイでのお楽しみが。

寸止め的に当たるか当たらないかのデコルテ、所々で見せてくる駆け引きに、オッサンはそっとモミモミ。

「何だかんだで待ってたんだね」とモミモミを堪能しながら、いい感じでエステの時間は過ぎていくのでした。 

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『サナンド(Sanando)』

セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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