辱めの四つん這いスタイルでピクピクに
『ビマージョ(be-majo)美魔女メンズエステ』を利用した際の体験談です。
30歳になっても、まだまだ年上好きがやめられない営業マンの田口です。
この頃、年上のお姉さんとの出会いは、もっぱらメンズエステが中心となっています。
若い子との違いは、見た目からして誘惑的なお姿で、特にそそられるのがその表情。元気になったアソコへ投げかける視線なんてものは、今にもかぶりついてきそうなくらいの勢いなのです。
そんな私がよく行くエリアが日暮里。下町感があるイメージですが、実のところ結構開発が進んでおり駅前なんてかなりの発展ぶり。高層ビルや高層マンションなんかが建っちゃって、とっても都会的なのです(住みたいまちランキングでもランクアップがみられるとか)。
そして今回行ってきたお店もこの日暮里。名前はまさに熟女感あふれる『ビマージョ(be-majo)美魔女メンズエステ』。何でも30代40代が中心となっているようです。
予約は2日前から可能で、当日の場合は営業時間の1時間前になる午前11時から受け付けている模様。悩ましいところですが、ベストを尽くすなら2日前からとの思いで、事前予約に励みました。
そして迎えた当日。営業職のメリットを活かして、出先から直に向かおうとしましたが後々面倒くさくなると思い却下。一応会社に戻り立て直します。
そんなこんなでようやく日暮里駅。そこから北へ向かい、数分のところにビマージョのビルがあります。
ホームページの経路紹介を頼りに来ては見たものの、本当にここなのか。さすがに困惑してしまいます。
立体駐車場と民家的居酒屋の間にある階段を上っていくらしいのです。
失礼ながらもう一度確認の電話。「そこで大丈夫です。5階にいらしてください」とのお達しで一安心しました。
可愛らしい看板のドアが開くと、そこにはブルルンッブルルンッなおっぱいを揺らしながらのYさんがお出迎えです。
熟女というにはまだ駆け出しですが、優しそうで愛嬌のあるナイスセラピストさんです。
気になるおっぱいのほどは。ナントHカップ!頼りがいがありそうです。
施術ルームはレトロ感が漂っていますが十分。風情があって、なんかロマンポルノの世界のように感じました。
料金は90分コース(12,000円)に指名料(1,000円)、そして深層リンパへの働きかけがあるディープトリガーオプション20分(2,000円割引あり)で、合計15,000円となります。
お金を支払えば一段落。エステを楽しむだけです。
シャワー前に手渡された紙パンツは「ピンクT」。女の子用のようなTバックは穿くだけで勃起。しかもサイドが緩めなので、私のアソコはしっかりはみ出してきます。
気を取り直してマットに寝ころび始まり始まり。Yさんは最初のマッサージの段階からムッチリ体型を活かした密着アプローチ。惜しげもなくHカップで圧をかけてくれます。
ホント、これだけでも満足できる幸せ感が味わえます。オイル開始のため足元へ。タオルを捲られるのですが、少し寂しさを覚えてしまうのが、Yさんの魅力かもしれません。
オイルの手わざは優しさで溢れており、両手で脚を包み込むようにゆっくり一定の圧で脚一本を仕上げていく感じ。折り返しではお尻のラインを通過し、アリの門渡りの後に引いていきます。
だんだんと上にがってくると、アプローチの場所は引き寄せられるかのようにセンター部分へ。袋に指を押しつけながらグリグリ、竿にはおしとやかに指先を這わせてくる。熟女ならではの絶妙なタッチングに、メンズエステの醍醐味を知ります。
背中と腰はクールダウンですが、上に乗っかってくると再び波が押し寄せてくる「復活」です。
序盤にあったあの密着。Yさんの息遣いがあの時とは少し違う。復活からの発射準備オーケー。
それから来たのが、辱めの四つん這いスタイル。恥ずかしながらも最高潮の満足感。
「やだーもう、お尻もぴくぴくしてるエッチ」。テンション高めのYさんです。
そこから仰向けになり、さらなるエステを披露してくれるはずだったのですが、私の回復待ちの控え目なエステが続きます。
ムクムクと反応が戻ってきたのは終了間際。Yさんの濃密なマッサージとおっぱいタッチの末、満足の結果で終了です。
思わぬ誤爆でリズムが乱れましたが、楽しい時間だったと思います。
店の場所も覚えたし、内緒で通ってみようかな。
情報局ポイント
メンズエステ『ビマージョ(be-majo)美魔女メンズエステ』
セラピスト:Yさん
男の情報局オススメ度:★★★☆☆