『ダンビアロマ(D’ANBI Aroma)』体験談その1。神田の人気店

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太ももロックでヌルヌルヌルヌル

『ダンビアロマ(D’ANBI Aroma)』を利用した際の体験談です。

久しぶりの休日ほど嬉しいものはない、なんで自分でお店なんて始めようかと思ったのか、ちょっぴり後悔している40代の自営業の橘です(休みなんてどうにでもなるとは甘い考えでした)。

やっぱり有意義な休日にしたい、いくつか想い描く理想の中で決めたのが、お姉さんとの触れ合いです。

さて次の段階は、お姉さんとどんな触れ合いを求めるのか、さわやかなのかエッチなのか。

難しい選択(人生選択だらけ)でしたが、間を取ってメンズエステに決定。お店探しは某ポータルサイトにお任せ。

チョチョイのチョイとめぼしいお店にチェックを入れ、片っ端から予約の電話。

さすがにメンズエステは男子諸君にとって人気の遊び、当日予約だとどのお店も予約完売の現実を突きつけられることに。

「大丈夫ですよ」と言ってくれたのが、神田に根付く『ダンビアロマ(D’ANBI Aroma)』と言うお店です。

 

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『ダンビアロマ(D’ANBI Aroma)』

 

なんと10部屋を常に稼働させているという大規模サロン。セラピストもそれに比例して、数多く在籍しています。

指名なんて贅沢はせず、お相手してくれればそれでいいという謙虚な気持ちで、神田駅前のビル内のお店に入店。

降り口さえ間違わなければ、ホップ・ステップ・ジャンプてな早業で到着できます。

グイーンとエレベーターで上がること1分、降り立ったフロアにはお見事な看板。店名の「ダンビ」と言うフレーズが馴染まないオッサンは一瞬戸惑いますが、アロマの文字で正気を取り戻すのでした。

ひとり掛けのソファーが複数、その間につい立てがあり、多少のプライバシー性が確保された待合室で受付開始。

新規の波に乗り大幅割引発動、ダンビコース120分19,000円が15,000円でOKとなり、納得の支払いです。

待ってればいいのかなと一息つくのもつかの間、こちらに向かってくださいと別の場所を指示。「なんだこのお初なシステムは」少し不安を感じつつも、話は通ってあるようでセラピストが笑顔でウェルカムしてくれました。

ショートカットとセクシーな微笑が印象的な、Mさんとのことです。

コスチュームも、とにかくメンズエステ的で最高。谷間がしっかり拝めるVライン、これはサイトで確認済みのヒラリなスカート。

実際のスカートは危険極まりないエロさでした。部屋は広々、おしゃれに仕上がっており、ソファーなどをはじめとした家具なども、量販店のそれとは違って高級そう。贅沢な大人の休日を演出してくれているようです。

当然シャワールームも良きかな。Tバックも穿いたことだし、Mさんのお手並みに肖るだけです。

マットに寝ころびほぐしタイム。ありきたりなポジショニングではなく、頭上やサイドなどから丁寧にお揉み。

となれば視線の先にはモーレツ領域、いきなり「お元気ですか」になりました。

オイルも頭上から。景色は同じく瞬き厳禁、オイルの滑りを利用して一気に腰まで。

そこから延長戦に入り、お尻へと指先を伸ばす。ここで忘れてはならないのが、私の後頭部にはたわわな感触がハッキリ伝わっていることでしょう。

当然な流れで当たっているのではなく、明らかに当ててくれているような雰囲気もありがたい。

そして山越え谷越え、そのままお尻のラインを弄ったり、太ももへと手を差し入れてくる、勃起バレの瞬間です。

しばしの休戦があってキワ責めが本格化。太ももロックでヌルヌルヌルヌル、微妙な腰の動きがタマランチ。

オッサンでも初えっち並みの興奮が押し寄せてきます。

仰向けがこれまた激しすぎる。オッパイので顔をスリスリ、ムギュリ。

一瞬止まったかと思うと、Mさんが覗き込み「気持ちいい」とウィスパーボイスで確認してくれます。

頷くとニコリと微笑み、さらにオッパイでの施術が続きます。

その後はパンティドアップのバックスタイルマッサージや、ロデオに扮してのお腹や乳首、我慢の限界を何度も迎えてしまいました。

ここまでしっかりとしてくれるMさんの心遣いに感謝して、また会いに行こうと思うのでした。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ダンビアロマ(D’ANBI Aroma)』

セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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