『ヒトヤスミ(一休み)』体験談その2。池袋で心休まる一時と癒やし

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横から骨盤辺りを撫でるように進入してくるのがゾクゾクッ

『ヒトヤスミ(一休み)』を利用した際の体験談です。

扇風機にしようかクーラーにしようかと、悩ましい暑さにに決断力を迫られている29歳のコンビニ店員の村井です。

私は主に時給の上がる深夜帯を担当、でも夜勤明けはとっても眠いのです。

しかしコンビニ店員とはいえ、ハードワークイメージと実際にそうであることから、都内であっても人材不足。なのでヘルプ的に午前のシフトも頼まれることもしょっちゅうです。

そんな時はとにかく一休みが欲しくなる。聞くところによると池袋の方に『ヒトヤスミ(一休み)』てメンズエステがあるというではありませんか。

 

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『ヒトヤスミ(一休み)』

 

延長夜勤明けにはピッタリではないかと思い、予約の電話をかけました。

プルルルルを5回、無反応、あと10分待ってみようということで精神統一。

すると突然プルッとスマホがなり始める。思わずビクッと体を震わせ出てみると、折り返しコールでした。

「スイマセン、連絡してもらってたようで」「いえいえ大丈夫ですよ」といったやり取りの後に、私「今日なんですけど予約できますか」お店「何時で頃でしょうか」てな感じで、無事希望通りの時間を確保です。

眠い目をこすりながら池袋駅から北上し、一丁目のマンションへ。途中ピンクな看板の誘惑に乱されつつも、私の心はヒトヤスミと共にありました。

「どーもこんにちは」ピンポン。「ハーイ」とドアを開けてくれたのは、柔らかなお嬢様風のセラピストIさんです。

ちょっと年齢的にお姉さんになるのに、可愛さと女の子らしさは規格外と言えます。

センスで満ち溢れたさわやかなお部屋に案内され、受付を行います。

Iさん、結構頼もしさがあって学生時代に居た優しい先輩のように、さりげなくリードしてくれるので一緒に居てとにかく居心地がいいのです。

「料金はこれになります」と言われて12,000円(90分コース)を渡しました。

そこからシャワーになるのですが、湯船にはお湯が溜まっていて「よかったらこっちも入っちゃってください」だってさ。Iさんのおうちに遊びに来たような、おもてなし感が一休みにはもってこいです。

シャワーっていうかお風呂から上がって、紙パンツはそよ風が吹き込んできそうな頼りないフィット感。こんな姿でIさんの前に行っても大丈夫なのかと、不安になります。

そんな不安を察知したかのようなお出迎え。「サッパリしましたか」なんて感じで、一緒に部屋へと帰ります。

マッサージはうつ伏せから。優しく擦る感じのほぐしと、ストレッチがファーストコンタクト。

それから腰の上に跨ってきてから「エイ、エイ」と可愛く指圧。ウウ~ン弱いけど癒される、小鳥のさえずりのようなマッサージは睡眠を促すには丁度いいのかも。

さーてオイル。ショワショワと伸ばしながらふくらはぎ、太ももへ、お尻を経てからカエル脚に態勢を変更です。

ここで単純に鼠蹊部へと来るのではなく、お尻をゆっくりナデナデしながら、ジワリと指先を鼠蹊部に這わせてきます。

下から横からと言うように進入経路も複雑化し、アプローチです。

下からもエッチなんですが、横から骨盤辺りを撫でるように進入してくるのがゾクゾクッとしちゃうんです。

「くすぐったくないですか~ぁ」と聞いてくるのはメンエス的で、変な意味だと捉えてしまいました。

ただ期待していたほどのガッツリは少なく、指先が当たる程度。金玉に食い込むのが精いっぱいかな。

ここまでのキワが浅いためか、四つん這いがとても恥ずかしい。足を閉じ気味にしていると「もっと開いてください」「そうそう、ンフフフフ」「じゃあ行きますよ」。

これまでの進入から侵入へ。アタリが多くなって、指先をしっかり感じることができました。

玉はガッツリ、グニューって手の平で圧をかけられてしまいました。

仰向けではスイートな密着が多少あって、照れ笑いの連続。

眠気が吹き飛ぶほど赤面と、発汗の後のクライマックスは一般的なキレイな着地で終了です。

あと一歩あればさらに満足感が高かった内容になるのかな。

それでもリピートしても良いと思える、愛しいセラピストに出会ったのが収穫です。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ヒトヤスミ(一休み)』

セラピスト:Iさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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