『ぺぺスパ(PePeSpa)』体験談その1。蒲田のホワイト空間

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Sっ気たっぷりに悶絶させられる

『ぺぺスパ(PePeSpa)』を利用した際の体験談です。

「あっココ良さそう」「うーんこっちもナカナカ」「アレアレこんな店あったっけ」なんて毎日メンズエステのポータルサイトに首ったけの、40歳で独身が染み付いた某ゲームショップ勤務の笠井です。

同僚にもメンズエステファンがいて、オフ会と称してはいろんな情報交換を酒の肴に飲み明かすなんてこともしばしば。

今回はそんな同僚からのタレこみをもとに突撃してきました。

なんでもコスチュームの方がとにかく眩しいらしく、一見の価値ありとのこと。私自身もコスチュームには人一倍こだわりたいタチなので、ボコボコと湧き上がる温泉のような興味が芽生えてきます。

まずホームページに辿りつき密かにチェック。ホワイトを基調としたタイトなお洋服、ありきたりな感じに思えますが、意外と見受けられない斬新かつここを狙ってきたかというようなコスチュームでした。

セラピストの方も、それに負けず劣らずのキューティーガールだらけ。「ありがとう同僚君、コレなら失敗しても悔いなし」という想いで予約を取り付けます。

お店は『ぺぺスパ(PePeSpa)』と言って、場所はちょっと危険なアダルトさを常に損なわない蒲田。何か怪しくも弾ける展開を勝手に期待せずにはいられません。

 

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『ぺぺスパ(PePeSpa)』

 

蒲田駅を東口から抜け、路地を進むと目印の質屋がお目見え。そこから案内してくれるというシステムです。

到着したマンションは、メンズエステ以外でまず踏み入れることはないであろう、おしゃれ感たっぷりの建物でした。

期待値と比例して緊張が増すのが私の性分。ドキドキドキドキ、心拍数は果たしてどのくらいに達しているのか見当もつきません。

扉が開くと、鮮やかなホワイトコスチュームを纏ったミニマムな美人お姉さまのSちゃん。うるんだ大きな瞳で見つめられると、オッサンの心拍数がさらに10倍に跳ね上がりそう。その刺激、エステに残しておきたいくらいです。

お召し物はワンピースかと思いきや、Tシャツとタイトスカート。違う色のスカートもあったり、ワンピースもあったり、いろんなパターンがあるようです。

案内されたお部屋もホワイト基調。ミラー配置にも余念がなく、常にSちゃんに視線を送ることが可能です。

ここでそろそろお支払いの時間。今回はW選択PePeコースと言う、オプションが二つ選べる特別なコースの90分。早割適応で17,000円を手渡します。

多彩なオプションの中から、スケベ要素の高そうなリンパの王様とストッキングを選択です。

シャワーを浴びて、今にも透けそうなTバックの紐をパチッと弾き気合注入。マットに飛び込み、Sちゃんからのアプローチを逆夜這いされる気分で待ちます。

しなやかなタッチから始まる指圧。だんだんと圧は強くなり、グリグリと揉みほぐしてくれました。

一段落付き、温まってきたところでオイルイン。パンストレッグでロックされてのオイルマッサージ。確かにこの感覚は新しい、シャワシャワ感がスケベです。

ふくらはぎや太ももでも、パンストレッグが押し当てられながらのマッサージ。いろんな意味で幸せ。でもパンストってなくてもよさそうな気分も同時に芽生えてきたのは秘密です。

際どいラインもしっかりマッサージ。順調に侵入してきたかと思うと「ウーンあと一歩足りない」。しかしこれはみうちゃんなりの一流焦らし方、Sっ気たっぷりに悶絶させられるのです。

オプションは行っているので、鼠径リンパは濃厚かつ長め。四つん這いに態勢を変えると、フリーな両手で包み込まれます。

私がうれしいのが、デコルテからの鼠径への伸び。胸がムニュムニュ擦れると次はお腹、その次はスカートの中。触られる快感と伝わる感触の快感、視覚的観点からの快感と3点セットで大興奮。

時間も進みそろそろクライマックスへ。M字にされると、グイッと股の間にみうちゃんが陣取り。せっせっせっせとセンターポールへの刺激。

料金は少し高めだったけれど、同じくエロさもマッサージスキルも高めなので、贅沢したい時にはいいかも。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ぺぺスパ(PePeSpa)』

セラピスト:Sさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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