西日本の協賛店↓↓
先生大きくなっちゃってます。
化学系企業でサラリーマンをしている40代中頃の妻子持ち西本です。
そんな妻子持ちに甘い誘惑となる大阪出張が言い渡されたのがつい先日のこと。このチャンスを見逃し三振で終えてなるものか、しっかり振り抜く決意の下『大阪ガール(girl)』で予約確定となりました。
ネーミングッ、如何にも大阪に来たって気持ちにさせてくれ思い出づくりとしてはいいんじゃないでしょうか。ある意味、大阪城とあまり変わりないし。
ガールズたちはハタチ前後のギャルチック系、ほんのり苦手意識を抱くタイプではあるけど、チャレンジしたくなるのが大阪出張の魔力です。
嬉しいポイントは仕事終わりはもちろん残業終わり、食事終わりでひと盛り上がりの後でも対応可能な深夜枠の強さ。明日？今日？ボーダレス出勤が多数派なんです。
ご案内ルームへは泊まってたホテルから歩いて行ける距離でした。タクシーを呼ぼうかどうか迷ってただけに先走らなくて良かった、グーグルマップ最高。日本橋ルーム、道頓堀川が近くに流れるアジアン色豊かなエリアにありました。
エクステリアは暗がりなんでよくわからなかったけどエントランスが豪華でケッコウなマンションでしたよ。室内も右に同じ、シャワールームがカッチ良かったのも記憶に残ってます。
お世話になったガールはキワキワティーンのSちゃん。若いの選んだのぉって誰かに言われそうなくらいに、実物も若くてキュート。
スリムな体型とちゃっかり見せつける胸元にも要注目。時間帯を考えるとホントに大丈夫ぅ、顔がニタニタ(オイッ苦手意識はどうした)。真実を見極めようとする真っ直ぐな瞳に「ハッ」として、自分はこのままで良かったのか自問自答。
いやいや、そんな堅苦しい子じゃないですね。楽しくお話できる子で世代を超越して付き合いやすいんじゃあないかな。
「お支払いいですか」と一声あって、120分で16,000円(1000円割引)を支払います。
しばらくシャワーの準備待ち、どうぞに従いひと浴びします。ノーパンの提案に、私「ホントに？」ガール「穿きたかったらどうぞ」
ウワサには聞いていましたが、ノーパンで受けるエステは初。よくよく考えると相手はティーン、ドクンドクン激しい鼓動に「落ち着け自分」。一見平静を取り戻しましたが鼓動が下半身へ移動しただけ、状況はより緊迫してるのかな。
さあマッサージ、会話から誘ってくる感じ、とってもいいこと始まりそう。ササッと指圧は終えてオイルへ、基本的なストロークからスピードある展開で気が付けば太ももからの内ももに迫る。
お尻も含めて、いろんなところを触ってくれます。ヌリヌリトリートメントって感じかな。でも分かってる言動の数々が支えとなります。カエル脚、若さゆえに突っ込み気味、それじゃあコースアウトしちゃうよね。
メンズエステには欠かせない要素、ノーパンでそうなると直に触れられてることになるんです。当たるほど揺さぶられるほどにビンビン物語、「先生大きくなっちゃってます」そんなシーンを妄想。
腰を上げ四つん這い、四つの支えでマットを踏みしめてるのに、グラつく体と心。人生初メンズエステで「ちょっと待った」しちゃうほど、残念がるSちゃん末恐ろしい。
横向きは少し先送りしてもらって背中の後に、これまたどうしたもんか。後ろから胸を撫で耳元でヒソヒソ、それだけなのに危機迫るなんて。
鼠蹊部をちょい触られ様ならばビクビク、軽く変になりそうでした。仰向けになると上半身から重なるように、ふたつの山がフ二プ二接触中。
遠ざかる山の次は「土手ーッ」そこから記憶吹っ飛び中。
そしてビンビンタイムで大噴火、タイミングが掴めないほど我慢の限界を超えてたみたい。是非ともリピートしたい内容です。あと一言、大阪スゲェ。
情報局ポイント
メンズエステ：『大阪ガール(girl)』
セラピスト： Sちゃん
男のお得情報局お勧め度：★★★★☆
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