太ももにも真空状態でピターッと張り付く
『プチナチュラ(Petit Natura)』を利用した際の体験談です。
お子様時代の遊びとして明け暮れたミニ四駆が進化を遂げ、現代に復活しているというではありませんか。
同僚の子供から教えてもらいミニ四レーサーの血が騒ぐ、38歳のサラリーマンの野村です。
目下のライバルは同僚の子供でしたが、大人の経済力をつぎ込んだカスタムミニ四駆で圧倒してしまい、ドン引きの後に距離を置かれております。
「大人げないなんて言わないで」「俺だって子供のように甘えられるんだ」と足を運んだのが、大阪市内の癒し空間『プチナチュラ(Petit Natura)』です。
セラピストは若干年齢層が高めの30代が中心、だからこそいろんなことが期待できるのです。
その証拠にプロフィール写真では、Tシャツを変形させてオッパイアピールしている方もおり、どうしてもそこが無視できずチェック。
男とはそういうものなのですね。また出張に対応しているということなのでしょう。
「デリバリーOK」なる意味深なアピールをしている方も居て、ムフフとニヤリのオンパレードです。
遅番セラピも多いので仕事終わりでも利用しやすい、休日を待つことなく平日の夜の突撃です。
お店から知らされた場所は、日本橋駅周辺のランドマーク国立文楽劇場。そこから連絡すると、マンションまで案内してくれました。
とっても近いので、そこまで行ければ着いたも同然です。
オートロックから部屋までの道のりをこなすと、いよいよご対面です。
扉が開き迎えてくれたのは、小柄なアラフォーセラピストのYサン。
中々上品な顔つきで、おしとやかなお姉さんというイメージ。低い身長にはアンバランスとも言えそうな過激な膨らみをお持ちのようで、この時点でハーフに勃起です。
お洋服はタイトなTシャツに華やかなパレオ。パレオの加減はお父さんが腰に巻いた手ぬぐいのようで、結構露出でも頑張っている感じでエロポイントです。
部屋はキレイに整っており、まずはソファへどうぞってな流れ。
どうもどうもな挨拶を交わしながら、お支払も同時に。90分コースだと12,000円です。
シャワーの準備のためにYサンは少し席を外す。ここですかさずチンポジをモッコリな位置に調整し、何か起こるかな、種をまいておきますが特になし(男って悲しい)。
紙パンツはどうぞお好きにとのこと。Yサンのタイプからして、過度なアピールは禁物とここは自分を抑え込むことにしました。
部屋に帰り、紙パンツ装着を確認したYサン。「穿いてくれたんですね」「でも逆に穿いた方がイヤらしいですよね」なんてモッコリワードで慰めてくれるとは、いや~穿いてみるものですね。
うつ伏せにスタンバイし、少し照明が落とされムーディーに。やさしく全身を撫でてからオイル投入、ふくらはぎがスタート地点です。
マッサージはまずまず、手さばきはいい感じですが力が足りない感じ。
しかしそんなことどうでもよくなるくらい、ミニパレオのおかげで太ももの生の感触が伝わってきます。
オイルは確実に密着感アップに寄与している模様で、私の太ももにも真空状態でピターッと張り付いているような感覚。
離れ際などパフンッと空気の入る音がするくらい、その音がちょっと卑猥に聞こえるんだからどうしようもありません。
続きワンワンスタイル、コッソリ股の間から覗いてみたら、Yサンのパンティゲット。
急に元気になっちゃったアソコに「どうしたのっ」とツッコまれ、正直者になると「どうだった」なんて感想を求められました。
上に向いてのマッサージは、推定88センチのマシュマロが顔に乗っかってくる。
嬉しい圧迫に骨抜きにされてしまいます。十分体も心も温まったところで仕上げの下半身。
ウナギのつかみ取りのようなフェザーグリップからのエロエステに、悶えてしまうのでした。
情報局ポイント
メンズエステ『プチナチュラ(Petit Natura)』
セラピスト:Yさん
男の情報局オススメ度:★★★★☆