『ラサスタンザ(lasua-stanza)』体験談その1。東京都日暮里の巨乳と母性とエロスの女性。

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東日本の協賛店↓↓

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月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

プニンプニンの中でフワフワヌルニュル。

30歳で某スポーツブランドの直営店で働いている谷川です。ヒントはスニーカーがカッコいいブランドです。

休みが入ったのでオイルを受けに足を運んだのが日暮里の『ラサスタンザ(lasua-stanza)』

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地味にメンエスやってますって感じが逆に気になって。電話では男性の丁寧な対応が持ち味? 

予約状況はツイッターで随時更新、ここテストに出るとこってくらいに重要な情報が目白押し。特に今すぐOKなセラピの「今すぐ割」、夜遅くの「最後の一枠割」など大幅割引のチャンスがコロコロ転がってます。

日暮里駅の東口から、尾久橋通りまで出て目印となってる北京餃子房前へ。途中信号などがあるので10分くらいは掛かってしまうことになりました。人目を気にしつつ電話を入れるとマンションへ誘導してくれます。

そこから約3分、意外と歩かされます。なんとかマンション到着を果たして入室、ワンルームにウソ偽り無いことを確認。部屋も普通に良い感じだし清潔感もあるのではないかな。HPの一発目の画像でベッドが出て来るのが微かな不安でしたが、きっちりマットタイプで一安心です。

セラピストはKさん背が高くてオッパイの大きな母性とエロスの女性。本来ならメロメロになりそうですが、安心感を感じるのが彼女の隠れた魅力なのかも。

メニューは90分をオーダー、「ケッ、しけた客だな」ではなく「90分が丁度いいですね」と盛り立ててくれる器量の良しです。でもさりげなく「ホイップいかが」と商売上手、その辺は抜け目なしってこと。まあ1,000円なので、ケチるほどじゃあないですね。割引などを織り込んだ総額が13,000円とは、都内だとは思えないお手頃価格です。

お茶で水分補給した後でシャワー、Tパンツを穿いて準備は完了。まずはストレッチなどでスジを伸ばしながら、程よい密着を味わったり。スパルタ的な一面を見せるセラピとのやり取りも楽しかったり。

オイルマッサージになると手つきは丁寧に、ゆるりと手の温もりを伝えてくれる。無音にならずトークにも付き合ってくれる、聞き取りずらい時には顔の近くまで来てくれて「なんですか?」それはヤバい。

本格的なムフフはカエル脚になってから、鼠蹊部に手を添えながらだんだんと内寄りの進路を意識したタッチに。手の圧力をあそこで感じると、ムクムクが目覚める。

このところエステ慣れしてきてる私ですが、十分勃起に値するアプローチです。お次はゴソゴソ、紙パンツを内に侵入を試みる影が。指先が溢れてくる感覚ってなんていうんだろう、となりのトトロの真っ黒くろすけがゾワーってイメージ?そうそう気が付けば、セラピも同じような態勢になってました。

お尻突出しワン公ポーズ、テロンッ撫で上げ方が異常にエロい。しかもTがズラされてる気がする。散々遠吠えさせられた後で、上半身の通常エステ。グッタリをセラピも察してるように、先ほどまでの時間がウソのような変わり身です。

でも頭上では積極的なパンチラ、そのまま仰向けになるとパイパイ。FかGかHカップだそうです。当然Hに反応してしまうとは、つくづくスケベな私。プニンプニンの中で乳首を探そうなんて、セラピが乳首攻撃してくるんだもの。

鼠径部が始まる前に何やら準備がある模様。すっかり忘れてたホイップがあったことを。結構な範囲をホイップでカバーして、フワフワヌルニュル。太ももから手を滑らせ紙パンツのゴムひもを突き抜けお腹まで。

あえてセンターから距離を取った手先、しかしそこからキュッと絞るように両腕をくっつければあら不思議、センターに強くて気持ちいいが訪れます。

マキシマム勃起、それはセラピも理解してる(顔で分かるもん)。「止めないでヤめないで」「分かってますよ」はアイコンタクトで。

そしてホイップみたいなラブリーな世界が広がり感涙。内容は中の上くらいかもしれませんがコスパが素晴らしいってのが捨てがたいっす。

情報局ポイント

メンズエステ:『ラサスタンザ(lasua-stanza)』
セラピスト:Kさん

男のお得情報局お勧め度:★★★★☆

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