『花凛』体験談その4。福岡博多の黒のシャツと、白のミニタイトスカート。

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

口攻撃ならぬ愚痴攻撃

こんにちは、さすらいのメンエスマニアのオイラーです。

Zepp福岡に遊びに来ました。ついでと言っては失礼ですが、例のごとく博多遠征を楽しんできました。

今回お世話になったお店は、『花凛』になります。清楚な名前に惹かれたのと、ホームぺージの写真に誘われているようで勢いで予約してしまいました。

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平日昼間は割引があるということで、ムフフと思っていたのですが、どうやら2,000円割引は時間限定らしく、私が訪問する予定の時間は1,000円割引しかできないようでした。

場所は博多駅から西に向かって徒歩約15分くらいでしょうか。福岡一之宮である、住吉神社を過ぎたところにあるマンションです。

もちろんオートロック完備ですので、マンションに予約時間の5分前に到着し、電話連絡を入れます。言われた通りの部屋番号を押すと「はい」というセラピストの声が。

長年オートロックマンションにメンズエステに通っていますが、ここで声を聞けたのは初めての経験です。

指定された階にエレベータで向かい、チャイムを鳴らすとそこには長身でモデル体型を思わせる
セラピストのYさんが迎えてくれました。

少し肌寒くなった秋口ですが、黒のシャツと、白のミニタイトスカートでお出迎えです。

黒のシャツはブラ紐がちらちらと、胸元もDカップの谷間が少しこんにちはしているじゃないですか。スカートは、股下5センチくらいでしょうか。階段上っていたら、絶対に見えてしまうくらいの短さです。

部屋に案内されると、シンプルな8畳ほどのワンルームです。施術マットだけで8割くらいを占有しています。しかし、優雅な赤の造花が部屋に彩を与えてくれます。

施術前の書面にサインをして、お支払いです。通常120分16,000円のところ、昼間割り1,000円で15,000円を支払います。

支払いが済むと早速シャワーです。シャワールームは飾り気もなく綺麗に掃除がなされています。紙パンツは置いてありますが、特に指示がありませんでしたのでそのままの姿で部屋に戻ります。

当然のごとくうつ伏せの施術から開始されます。まずは軽く体をほぐしてくれます。おじさんの凝った体にはもう少ししっかりと圧をかけて欲しいのですが、20代の乙女のお手てにはそこまでを求める事が出来ませんでした。

ほぐし終わると、まずは左足からオイルマッサージの開始です。あまり丁寧な感じではなく、さっと全体をなぞるような感じのマッサージです。

足の付け根までガッツリ責めてくるかと思いきや、ギリギリのところで反転していきます。逆足も同様に、センターにかすりもせずに反転です。

足の施術が終わって、お尻付近を少しマッサージしたら、次はカエル足です。まずは右足からですが、さすがにここでは責めてくれました。

内腿部分をサワサワしてくれます。その後はオイルをたっぷり腕に刷り込んで、下からズポッと左腕で、上からゾワッと右腕で鼠径部を責めてきます。

さすがにこの攻撃にはおじさんも大興奮状態でした。同じように左足も積極的に責めてきて興奮状態が続いていきます。カエル足が終わると、背中、肩首のマッサージが続きます。

そのあとはいよいよ仰向け施術の開始です。

まずは頭のマッサージが開始されますが、ここから口攻撃ならぬ愚痴攻撃の開始です。数日前に付き合いだした彼氏の事を延々と話し始めました。この攻撃にすっかり下半身も意気消沈です。

腕、お腹とササっとオイルマッサージが進んでいきます。ようやく足と祖型部のマッサージになりましたが、こちらが興奮している様を見せつけると「ダメ」というセラピストのお言葉が飛んできました。

仕方ないのでおとなしくしていると、最後は横向きマッサージです。カエル足ばりの、右腕、左腕の上下攻撃です。

そのままの施術を続けてもらい時間終了となりました。

付き合ってすぐにそれだけ愚痴が出るなら、別れればいいのにと、おじさんからのアドバイスをどこまで受け取ってくれるかは疑問ですが、次のお客さんにはこのような思いをさせないでもらいたいですね。

これからの成長に期待したいところですが、2度目はありませんね。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ:『花凛』
セラピスト: Yさん

男のお得情報局お勧め度:★★☆☆☆

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