『ヴィブリラクゼーション(Vib Relaxation)』体験談その1。新宿初台で新感覚

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計算され尽くしたエロへのあくなき隠し要素に脱帽

『ヴィブリラクゼーション(Vib Relaxation)』を利用した際の体験談です。

夢は悠々自適に配当金で暮らすこと。そのための資金をせっせとため込んでいる、儚き中年男子の徳田です。

職業は細々と工場で働く、こう見えて結構真面目に20年間勤務していたりして、高卒からだから現在38歳になります。

そんな僕を夢中にさせているのがオイルの世界。お金を出せばカワイイ女の子がオイルを体に塗ってくれるっていう、画期的なシステムにノックアウト。もう入り浸っているといっても過言ではないのかも。

そして最近利用して印象に残ったお店が、初台にある『ヴィブリラクゼーション(Vib Relaxation)』です。

 

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『ヴィブリラクゼーション(Vib Relaxation)』

 

こちらのお店は新宿エリアのお店でよく紹介されているのですが、「初台ってれっきとした渋谷区だよな」と、こんがらがってしまいながら一応電話を入れました。

すごく丁寧な男性スタッフの対応。もしかしてセラピストたちの尻に敷かれてないだろうかと、ちょっぴり心配になります。

そんな想像が勝手に働いてしまい、S女セラピの巣窟とイメージしてしまうのでした。

最寄駅は初台駅、駅前のランドマークでもあるオペラシティと新国立劇場の反対側の南口から数分のところにあるマンションです。

南口は商店街的な雰囲気があって、昔ながらの住宅も多い下町感のあるエリア。そこから振り向くと大迫力のオペラシティビル、東京ならではの光景なのでしょうか。

到着したマンションではオートロック解除の必要あり。結構厳重なゲートになっていて、まるで調子に乗るなよって言われているみたいです。

セラピストは笑顔で「お待ちしておりました」。いやはやカワイイHちゃん。コスチューム的にはソフトですが、それが逆に女の子感があって萌えちゃうのかな。

清潔感の保たれたお部屋にご案内。なんとなく違和感を感じる部屋のレイアウト、そうです、久々に見たベッドですね。

ローではなくミディアムな高さなので一瞬戸惑いますが、完全にベッドでした。

健全っぽく、カルテ記入があって料金のお支払い。手始めに90分コースからでオススメのリンパオプションをつけて14,000円でした。

ココからはシャワーとパンツで身なりを整えてからベッドに横たわります。

幅が狭いので変な動きは取れない感じですね、寝心地は悪くありません。

さてうつ伏せから始まったマッサージ、こちらのお店ではまだ働き始めて間もないと言いながらも、業界の経験はそれなりのご様子。

なのでスムーズな手さばきとストロークが楽しめます。

これまた結構ベッドが活躍してくれるんですね。

幅が狭いと体がいっぱいいっぱいに。脇で立つHちゃんの太ももなどに密着。

マット施術での密着と違って、太ももの程よい弾力と、柔らかさな絶妙な感触が伝わってくるんです。

また体の上にも乗っかってきてくれて、アグレッシブな密着にも挑戦するHちゃん。興奮材料がたくさん頂けます。

カエルに関してはベッドから落ちちゃうとのことで控えめ。その分態勢を変えての横向き鼠蹊部、横向きだと股の間からの圧が強く感じられ、こじ開けてくるような侵入、アフンッな瞬間です。

横向きってアソコのポジションが重力に逆らう感覚があって、ナチュラルな刺激も加わるのも密かな楽しみ方です。

頭上に位置するHちゃん、ここで初めてミディアムな高さの意味を承知です。

なんと生脚が丁度目の前に来る設定なのです。

これが高すぎると多分スカートになるし、低すぎたら膝立ちになってしまう。計算され尽くしたエロへのあくなき隠し要素に脱帽です。

ベッドからの転落防止として、太ももにしがみついていました(だって結構目の前だからね)。

いよいよ仰向け。ここからはマット施術にも劣らない距離感のHちゃん。照れる僕に遠慮なく距離を縮める、後の妄想に役立ちます。

そしてセンター鼠径も弄ばれ、フィニッシュと言う運びです。

感想は一瞬微エロに感じさせての、じゃなかった感が新鮮でとてもよかったです。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ヴィブリラクゼーション(Vib Relaxation)』

セラピスト:Hさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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