『アロマミセス純』体験談その9。福岡博多のナースセラピに悶絶拷問

misesujun

西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

触り方がやっぱりホスピタリティに溢れている

『アロマミセス純』を利用した際の体験談です。

オイッす、博多の禿げリーマン(薬品メーカー系)です。

年齢は36歳、頭髪はすでにバリカンで処理済み。したがって、そこそこ年相応には見られるタイプです。

博多には転勤でやってきました。毎日楽しく過ごしていますが、転勤して最も良かったのがエステ三昧な日々を送れること、最高だよここは。

かなり行き尽くしてますが、気になるのに行けてなかったお店がひとつ。

熟女が集まる話題のアソコ『アロマミセス純』、そのお店です。

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『アロマミセス純』

ついに初潜入に成功、パンドラの箱の中は一体どうだったのでしょうか。

こちらの気負いとは無縁なほどに、電話での対応は柔らかな口調、ちょいと拍子抜けだね。

ルームは博多駅前3丁目。博多駅、キャナルシティ共に近くでアクセス良好。

マンションは年季が入っていますが、落ち着く感じで、熟女のお宅にお邪魔している気になるかも。

マットが敷かれた部屋に案内されると、いつもとは違って卑猥な気分になっちゃうのはどうして。

そうそうセラピスト、Aさんと言って可愛らしい女性。

このAさん、なんと白衣の天使を本業としているとのこと。

可愛げはあったんですがね、色気と言う面では弱かったので、どうかなと思っていたところに、突如知らされたビッグニュース。

ウワサだけど白衣の天使って、決まってエロいってよく言うよね。そんなことを思い出し、鼻息がスーハースーハーです。

会話のトーンは明るく話しやすさもあり、エッチな雰囲気はそこにはなくて、順を追ってということですかね。

メニューは新規に10分ボーナス、120分だと130分のボリューム。料金は据え置きでも13,000円とメチャクチャ安い。

私は申し訳なさそうに支払う、Aさんはとってもありがたそうに受け取ってくれる。このシーン、すごく印象的でした。

シャワーを済ませて部屋へ、マットへと誘う声に色気を感じる。「ううん、そうじゃなくて反対」仰向けからのほぐしでした。

普段から白衣を着ているだけあって、人の体のことはお手のもの。

こうすればイイとか、こうなるとダメなどなど、専門的なアドバイスを入れながらマッサージやストレッチも。

へーと感心するも、Aさんこういった業界は初らしい。でも知識と腕前が比例してるので、センスは抜群ですね。

際どいとこに手を置いて、グーッとストレッチするところでは思わずボッキ。

「アラッ」なんて言いながら、まさかのスリスリ、意外とオチャメさんです。オイル開始、足元からスルスル。

リンパは無視できないと、膝裏へしっかり流してから太もも。鼠径リンパも、モチロン無視するはずがない。

Aさんのいいところは、触り方がやっぱりホスピタリティに溢れているというか安心できるんですよね。

鼠径も安心感に包まれる、ってことはやっぱりなく、リラックスした分だけ副交感神経が刺激されてボッキング。

ビィィーンと宙に浮くほどの超反応。「気持ちいい」わざわざ耳元まで来て確認してくれました。

四つん這いもあり、あとこんなのもと横向きをリクエスト。「フフッ、これイヤらしくない」楽しそうに語るAさんです。

仰向けでは、少しパウダーを使ってのフェザータッチ。乳首の刺激も忘れないって、そこスゴイ長い。

全身をサワサワされると、オオッオオッとくすぐりに弱い男児は悶絶拷問です。

そろそろ仕上げの時間では、Aさんが鼠径エリアをウーロウロ。アイコンタクトを送って来ているのに、気付かず見つめ合いの時間を楽しむバカな私。

業を煮やしたAさん「そろそろ時間ですけど、やってもらいたいとこありますか」。

ここで「アッ」と、素直に指さし確認、笑顔でのキワキワにボッキングでした。

何だろう良かった、パンドラの箱の中身は安心感のあるムフフな世界でした。来週にでも再訪ありだね。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アロマミセス純』
セラピスト:Aさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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