『アイブルー(iBlue)』体験談その1。福岡久留米で怪しいドキドキ

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

急激に手の動きにテクニックを感じさせられます

『アイブルー(iBlue)』を利用した際の体験談です。

福岡県内にある服の量販店で、アルバイトを始めたばかりの29歳の大村です。

インドア派の僕が遊び場としているのは、自分の部屋ではなく女の子のいるお部屋。

そこではなんと女の子はオイルを取出し、裸の僕にマッサージを施してくれるというではありませんか。

こんな世界体験したら、通っちゃいますよね。

多分僕は、元気が漲る限りこの先もずっと通ってしまうのだろうなと、考えながら軍資金稼ぎに奮闘しています。

さあ今回は、いつもの福岡市内、博多エリアと違って、少し郊外に目を向けてみました。

福岡も郊外に行くとそれなりに穏やかな街並み、果たしてそんなお店あるものだろうかと疑問はありました。

確かに著しくお店の数は減りますが、しっかり存在しています。

逆に限られた選択肢の中で光を放っているということが期待感を持たせてくれました。

そして選んだのは久留米市にある『アイブルー(iBlue)』。男性専用って文言と、セラピスト陣が放つ独特のエロスオーラがその理由です。

 

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『アイブルー(iBlue)』

 

でもね、ちょっと怪しい部分も無いわけではない。ホームページにアクセスの記載が無いというところが。

アレアレッと何度も探しても一向に見つからない。なのでお店のスタッフに秘密の場所を教えらた時はうれしかったな~(電話対応はぶっきらぼうな感じだったけど)。

ギャグっぽくなりますが、久留米は自宅から車を飛ばして30分くらい。僕にとっては馴染みのある街です。

なのでお店の場所はそんなに迷わなくても済みました。

多分誰でも簡単に着けるでしょう。

いよいよその瞬間を望むべく、部屋の前でセラピストの出迎えを受けることに。登場したのはRサン。かなり小柄なギャル系セラピスト、正直言ってタイプではありませんが、贅沢言うのはやめておきましょう。

接客は形式的、その風貌でちょっとドライな感じが何ともな~。

部屋は見た感じ男性的で好感が持てる色使い。清潔感は程々、タオルが若干ぬかるんでる(イヤイヤ)湿り気を帯びてるような。

バスルームは前の客からだいぶ経っていた様子なので渇いてはいましたが、若干気になるところがあります(隅の方)。

受付は順調に素早く進み、料金は120分14,000円でした。

料金はまあリーズナブルなのでありがたいです。

シャワーを浴び、部屋のマットにゴロンしてマッサージが始まります。

軽いほぐしから、定型文のような会話、まあ初めはこんなものでしょうか。

そのお姿からマッサージ力は望めないので、その後を見越して会話を続け、仲良くなろうと心がけます。

ちょっとしたエロい話題を振ってみると、いい感触。なんか期待感も込めて熱が生まれます。

でもね会話のせいで手は止まり、思いのほかほぐしの時間が延ばされるという結果に。お願いして太ももからオイルをはじめてもらいました。

「いいですよ」なんて、なんでもOK系の雰囲気を漂わせています。

マッサージは全く響かない、ペタペタの象徴的アプローチ。

でもねアッチの方は手慣れているのか、急激に手の動きにテクニックを感じさせられます。

指先で撫で這わせて来たり、ガッツリ玉掴みなどで、悟らせてくれるRサン。

この時点で体勢不十分だったけど、頑張っておさわりおさわり。

拒否は若干あるものの、嫌がるって感じではない。オールフリーなおさわりが可能になりました。

その後仰向けにショートカットすると、エステ・マッサージとは言い難いようなサービス内容に。解放される性的欲求。

ストレートすぎるアダルトな内容。

満足と言えば満足でしたが、こんな露骨になるとメンズエステの風情と言う面では若干マイナスポイントかな。

しかしその怪しげなお店の雰囲気とサービス内容に、多分またお世話になっていると思います。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アイブルー(iBlue)』

セラピスト:Rさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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