上半身も下半身も裏も表も無いくらい隅々に手が
『ワンルームガール(One Room Girl)』を利用した際の体験談です。
大漁のジャガイモでフライドポテト祭り、自分で揚げて食べるのも美味しいね。
どもども30代の北海野郎の大島です。仕事は飲食チェーンのアルバイトをやってます。特技は大声での挨拶かな。本題のオイルエステに、店は『ワンルームガール(One Room Girl)』ってとこ。
『ワンルームガール(One Room Girl)』
場所は札幌市内中心部から石狩湾方面へおっとっと、郊外となる手稲区です。徒歩での移動はさすがに無理めですが、最寄りの手稲駅なら札幌駅から15分ほどと、それほど不便じゃなく、ルームも駅から激チカってことを考えればアクセスは良好な方になるんじゃないでしょうか。
環境を変えたい、知り合いに会いたくないって時にはオススメですね。さてこちらを選んだ理由が「洗体」があるってところ。セラピストの女の子が私の体を洗ってくれるんですね~。
これはさすがに無視できないってことで予約です。こんちわとお訪ねモードで挨拶すると「ンッ」、何か今「お帰りなさい」って言わなかった?セラピ「言いました」。
わぉ同棲中の恋人、それとも新妻の待つ我が家に帰って来た気分ですね。
私「ただいま」セラピ「お帰り」ちょっとしつこかったかな、でもそのくらい感動的な一幕です。
迎えてくれたセラピはAさん。スラッとクールビューティー。プロフィールページでは動画もアップされてる、可愛い仕草がAさんらしいっす。
店名通りのワンルーム、小奇麗な感じで女の子っぽさを追求してるのかな。受付はソファでするんだけど、彼女のように横に来てくれるので常時距離が近い。
お話しするときなんて目を覗きこんでくるので、スケベな目になってないかヒヤヒヤもの、でも結局ホッコリするんだなぁ。コースはA・B・Cの中から選びましょう。
男女の関係のようにAよりCになるにつれ内容がアフンッになるらしい。その分お値段もドヒャーなんで、ここは無難にBコース100分15,000円、もち洗体付きなのでよろピコ。
嬉しいお知らせとして、新規キャンペーンで20分延長を無料で獲得、こんなキャンペーン初めて。シャワーを浴び浴び(洗体は最後とのこと)、しっかり目の紙パンツを穿いて戦場にスタンバイ。
癒しを纏ったAさんのヒーリングタッチからスタートします。腰の位置に温もりを感じる、ストレッチ的なヤツも入ると密着はさらに発展的なものへ。
オイルスタート、股バサミの体勢でのストロークはアッチラコッチラで結構な感触です。特に挟まれてる部分は神経が集中する傾向。
そしてその体勢を継続したまま、付け根のラインをマッサージしてくれます。どっちが際どいのかと言えば文句なしで挟まれてる方。その辺にはオイルが行き渡っているので、太もも同士がヌルッと擦れあうカタチ。
反応せずにはいられないッ。左右がこのレベルで続けられるのでメロメロですわ。背中や腰、肩などマッサージも組み合わせてコースは構成されてます。
お昼寝タイムにするもよし、会話タイムでも良し。仰向けからは頭上や横に来て、デコルテラインを仕上げます。動きの中で見え隠れするのはスカートの内部。どうなってんだッ、調査を進めたい気分を抑えつつ目で追いまくり。
足元からはホイップタイムでサプライズ、マットの上で洗体が始まったのかと勘違いするほど。ホイップで付け根のラインをキワドク責められ、どうなっちゃうのって。
息が上がり基調で一連の流れが終了、お風呂場に行けばいよいよ洗体となります。何かうれしい、上半身も下半身も裏も表も無いくらい隅々に手が。
「そこもOKなんですか?」聞いてしまうよそりゃ。若干腰が引く思いで「綺麗に洗えましたね」だってさ。内容が盛りだくさんで2回分のエステを楽しんだ気分、料金は高めだけどよく考えればお得かもね。
見送られるときにメッセージカードを貰えば、また帰りたくなるそんな気分です。
情報局ポイント
メンズエステ『ワンルームガール(One Room Girl)』
セラピスト:Aさん
男の情報局オススメ度:★★★☆☆
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