『アロマヴェール安城店(Aroma Veil)』体験談その1。愛知安城でヒヤドキ体験

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東日本の協賛店↓↓

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スルスルスルッと一気にキワまで

『アロマヴェール安城店(Aroma Veil)』を利用した際の体験談です。

こんにちわ、私は静岡県在住の33歳の大木です。

仕事は税理士事務所で事務をしております。

将来的には税理士になれたらなんて儚い夢を抱いていたりもします。

趣味はドライブと釣り、そしてエステ。ドライブがてらに県をまたいで釣りもエステも遠征することも多々あります。

そしてこの度、通ってしまいそうなお店を発見したので、その時のことを発表してみたいと思います。

場所は愛知県安城市にある『アロマヴェール安城店(Aroma Veil)』。自宅からは約2時間くらいの道のりになります。

 

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『アロマヴェール安城店(Aroma Veil)』

 

あまり馴染みのない街ですが、新たな街を探索するっていうのも嫌いじゃないので、迷いながらお店に向かうのも楽しみのひとつです。

カーナビのデータが古いままなので、目的地がビミョーにずれたりして困惑。これが醍醐味だったりして。

まずは電話で予約確認、男性が対応してくれました。

フウゾク店のような言葉使いが気になりましたが、まあよくあることとして飲み込んでおきましょう。

エステ当日は朝早くから出かけます。前日にオイル交換を済ませている愛車は快調に走ってくれ、結構余裕を持って安城市に到着できました。

お店近くには大型ショッピングモールがあって、休憩するにはもってこい。メンズエステって時間丁度に来店を求められるので、難しい時間調整も問題なくできました。

さて住宅街へと入って行くと、お店と思しきマンションに到着。確認してそのまま部屋まで上がって行きます。

ファミリータイプのマンションなので、子供の声や生活感のある風景などがあって、不思議な気持ちになります。

ドアが開き迎えてくれたのは、ベテラン臭のするYさんです。

ヒラヒラワンピは胸元ざっくり。谷間ともいきなりご挨拶が可能。受付時なども、イタズラに前かがみになるYさんの胸元から目が離せなくなります。

普段なら、谷間に触れてトークを展開していくのですが、その時はムッツリの方がエロそうだと感じたのでダンマリ凝視。だってわざと見せてきている気がしたんだもの。

無言、ムッツリ、こんなやり取りって大好きなんです。

料金はキャンペーン価格でOKらしく、100分が11,000円。遠征組にもありがたい設定に感謝しかありません。

それからYさんはシャワーの準備。その間に着ているものを脱いでおくことに。若干の待ち時間の後、シャワールームにご案内です。

温度設定がなされたシャワーがジャージャー、こういうところイイですね。

ヒヤッとならないし、使い方が分かりづらくても問題ないし。

紙パンツはナシでも許してくれそうな雰囲気があったものの、一応穿いておくことに。

この辺りの印象でセラピの機嫌を損ねてしまうのは本意じゃないからね。

マッサージはほぐしからで裏表してくれたかな。そして知らぬ間にうつ伏せ状態でオイルマッサージに突入していました。

スルスルスルッと一気にキワまで、侵入具合も気持ちいぐらいアグレッシブに来てくれます。

それとなく県外から来たこともアピールすると「じゃあたっぷりサービスしますね」なんて嬉しいコメントも聞こえてきます。

「足を曲げて」とのコールからは、思いっきりエステです。

力加減じゃなくて、気持ちいいところを聞いてくるYさんに「根元と先っぽ」であることを伝えます。

「そうなんだ~ぁ」とニヤリなトーンでグイグイ、サワサワ、チロチロ、ピンポイントいろんな刺激の方法で、周辺も含めて気持ちよくしてくれました。

オイルが若干粘り気を増してくるころ「脱いでもいいよ」とコッソリ提案。ソッコーの出来事の後ポンになります。

「これでやり易くなった」とはYさん。仰向けではおさわりもお許し願え、モミモミのお返しとばかりにシコシコしていただきました。

交通費を考えても安いくらい、これなら月一でも通えそうです。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アロマヴェール安城店(Aroma Veil)』

セラピスト:Yさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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